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ごあいさつ

地域創生テクノセンター長

テクノセンター長高野教授  地域創生テクノセンターは、平成16年3月に地域共同テクノセンターとしてスタートしました。静岡県東部地域の産業振興に貢献するため、地域企業の皆様が抱えている技術的諸課題の解決や、地域企業の皆様と本校教員との共同研究の推進に、施設保有の設備を利用していただくのが目的でした。その後当センターは、平成29年9月に地域創生テクノセンターと名称を改め、また同年12月に「沼津高専未来創造ラボラトリー」がセンター内に開設されました。この未来創造ラボラトリーは、文部科学省実施事業「国立高等専門学校における教育研究の推進」の一部に採択されたことを受けて設置されたものです。地域企業の皆様に活動場所を提供し、新製品の研究開発や新規事業の立ち上げなどに利用していただくことを目的としています。昨年度は3社、本年度は4社の皆様にご入居いただき、利用いただいています。一方、本校では4・5年生に選択科目として1〜2週間のインターンシップを、専攻科1年生に必修科目として約4ヶ月にわたる長期インターンシップを課していますが、実習場所が遠方の場合、指導教員の関わりが薄くなり企業に教育を任せきりになるという傾向がありました。また、長期になると宿泊費や交通費などの経済的負担が大きくなるという課題がありました。未来創造ラボラトリーが設置されたことにより、遠方に行かずとも、校内でインターンシップが実施できるようになりました。これによって企業の皆様と本校教員とが学生を「協働教育」しながら、かつ学生の経済的負担を伴わずに、諸課題の解決や製品の研究開発に取り組めるようになりました。
  また、地域創生テクノセンターでは、企業の皆様から寄せられる技術相談に対して、センター内に技術相談コーディネーターを配置し、相談内容に応じて適切に本校教員を紹介し、共同研究や受託研究へ展開できるようにしています。この他、社会人向け公開講座、静岡県東部テクノフォーラムin沼津高専、富士山麓アカデミック&サイエンスフェアへの参加、高専祭での企業展示、そして学生課と連携しながら実施する校内パテントコンテストなど、地域創生テクノセンターでは様々な取組を企画あるいは支援しています。取組の中には、「沼津高専同窓会」、「沼津高専とともに歩む議員連盟」、「沼津高専地域創生交流会」など外部団体と連携しながら開催しているものもあります。
  今年はCOVID-19のために十分な取組が難しい状況にありますが、外部組織と良好な連携をとりながら静岡県東部地域の産業の発展に貢献して参りたいと思います。今後とも、ぜひお気軽に,ご要望やご相談をお寄せいただき、当センターをご活用いただきますようお願い申し上げます。

地域創生テクノセンター長   高野 明夫

産学官連携コーディネーター

筒井コーディネーター  科学技術相談は、メールにて何時でも受け付けています。
毎週木曜日午後は、「科学技術相談の日」としてコーディネーターはテクノセンターに居りますので、直接相談申込および相談申込書の提出の前に内容について相談したいところがあれば予備打ち合わせをすることも可能です。ぜひご利用ください。

専門分野:生産技術

産学官連携コーディネーター    筒井 正文


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